「私たちらしく生きるを選ぶ〜小豆島暮らし10年間の生存戦略」
というテーマでまぁまぁディープな話をさせていただきました。
移住者が島の事をするのに嫌悪感がある層も一定数いらっしゃるのは事実です。その雰囲気を変えてくれるのは、今回話を聞きに来てくださった皆さんのような層です。よろしくお願いしますね。というような感じですね。
ちなみに私が生き残れたのは、島の事をする時に常に島の人と組んでいたからだと考えてます。「しまの塾」では講師陣に、「しまのみらいプロジェクト」でもスタッフに一定の割合で小豆島出身の方がいらっしゃる状態です。現在はある程度小豆島暮らしが長くなってきたのでもしかしたら大丈夫なのかもしれませんが、島の人と組むということを今後も大事にしていくつもりでおります!