【実例】実現できる未来を考えるワークショップ

プログラム内容

職場の自部門で、特に課題だと思うことと、こうだったらいいなと思う姿をシェア、打ち手のブレスト・絞り込みをした上で、内容を深堀していきました。

所要時間

約3時間

参加人数

管理職4名

参加者の声

  • 通常の会議では意見アイディアが中々でない場合が多いがワークショップではそれぞれの考えがわかるので良い。
  • 前向きな意見が聞けた事と、具体的な話・内容が見えた事が良かった。今後、具体的に一歩前に出られる、行動できる所まで行う。実践により結果が出る。